横浜市内の、床下ベタ基礎工事3日目です。 本日は、コンクリートを床下に流し込み、コテで仕上げていく最終日となります。
ミキサー車とモルタルを圧送する車を使って、室内に、ご覧のようなやり方で、モルタルを流し込んでいきます。
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梅雨時期に入り、湿気が気になる季節になりました。この度、HPより床下のベタ基礎工事のご依頼を頂きました。
こちらのおたくは、大きなガラを多く転がっていたので、養生後に先ずは、ガラ出しからスタートです。
湿気が気になる季節がやってまいりました。
全国各地から、ベタ基礎工事のお問い合わせが多く、今回は千葉県でのベタ基礎工事の御用命をいただき、2日間に渡って、工事に入らせていただきました。
霧雨がパラつくなか、新宿区内で床下のベタ基礎工事です。
今回の工事では、私は参加しませんでしたが、朝一番に顔だけ出させて頂きました。
都内ということもあり、道路も幅狭なので、ミキサーの進入が大変なこともあり、誘導員をお願いしました。
東京日野市で、床下のベタ基礎工事のご依頼をいただきました。
お子様が産まれることと、ご両親とご同居されることもあり、床下からの湿気が気になり、それを解消したいとのご要望でした。
建物の床面積がら100㎡超えることと、床下に配管類がかなり多いこともあり、下見の段階から、かなりやりごたえがあることは、承知しておりました。
通常のおたくであれば、2日間で終えることができますが、3日間の工事日程をいただきました。
初日は、今までに経験ないくらい進捗が悪く、ミキサー車の滞在時間が長くなってしまい、持ってきてもらったコンクリートを使い切ることができませんでした。
ベタ基礎の工事の様子です。
今回は、浴室、脱衣場の改修と畳からフローリング工事も兼ねておりましたので、床下への侵入口は大きく取れましたので、そういった意味ではやりやすかったです。
初日は脱衣場から工事を進め、2日目は和室の床を開口してから進めてまいりました。