所沢マンションリフォーム現場は床暖房設置の為の床解体工事が終わり…床暖房パネル12ミリのレベル調整の為の下地木工事に入りました。
下地の合板が張られ…その上に床暖房パネルが入り…その上にチェリーの床材が張られます。
リビングルーム横の和室には琉球畳がセットされますが…襖の枠や敷居の木部をどう仕上げるか…思案中です。
枠や敷居は変えない為に…これまでの経年劣化をどう装飾し仕上げるか…悩みます…。
ペーパーを入れて…仕上げは塗装なのか…。
果たしてどこまで…装飾されて回りと馴染むのか…。
新築ではなくリフォームなので…という修まりにはしたくないので…拘らねば…!!