三階建てのビルの防水工事を承りました。
屋上の防水、外壁タイルの薬品による洗浄、タイルシーリング・目地入れ、タイルの割れてる箇所の交換、モルタル部分の塗装、廊下、階段床の長尺シート工事、天井塗装と約2ヶ月間掛けての工事となります。
先ずは外部足場の設置を済ませました。
三階建てのビルの防水工事を承りました。
屋上の防水、外壁タイルの薬品による洗浄、タイルシーリング・目地入れ、タイルの割れてる箇所の交換、モルタル部分の塗装、廊下、階段床の長尺シート工事、天井塗装と約2ヶ月間掛けての工事となります。
先ずは外部足場の設置を済ませました。
さいたま市の物置設置工事の現場です。前回物置き内のコンクリート打ちが無事完了しましたので、本日は仕上げ工事でお伺いしました。
前回打ち込んだコンクリートは無事硬化しておりましたので、本日は仕上げの工事です。
お客様のご依頼で今あるフェンスからもっと高いフェンスを設置させて頂くことになりました。
ご家族のなかで、痴呆症を患い夜中に家のフェンスや塀を乗り越えて出て行ってしまったことなどもあり、こうしたことがおきないようにしたいとのことです。
花壇部分を壊してコンクリートにしてフェンスを設置していきます。
元々PanasonicのHITが20枚搭載されているお客様宅に蓄電池を勧めさせて頂きました。
ところがお客様は、太陽光パネルの増設をしたうえで、蓄電池を検討したいとのことでした。現在使用しているパワコンの増設などをするのではなく「過積載」という手段で増設をしたいと。。
「過積載」とは一般的にはあまり馴染みない言葉のような気がしますが、要はパワコンの容量よりも太陽光パネルの容量を大きくすることいいます。
従来であれな太陽光パネルの容量がパワコンの容量内で収まるように設置するのが普通でしたが、最近はこの「過積載」の手法が主流になりつつあるようです。
物置き設置する為に、前回まで基礎の鉄筋を組んだところまでアップしましたが、その後はご覧のように型枠を組んでそこにコンクリートを流し込みます。
タイルの浴室からユニットバスへの改修工事の最終日です。
従来のタイル風呂のときは、脱衣場から浴室への段差が非常に不便だったが、ユニットに変更して段差がなくなりやって本当によかったと言って頂きました。