松戸市内で屋根のカバー工法着工となりました。 こちらのお宅は屋根材がパミールというスレート仕様なのですが、めくれの症状や剥がれといった症状が出ており 塗装による防水では手に余るということでカバー工法のご提案をさせて頂きました。

初日は足場の組立です。
養生シートを掛けて足場の組立は終了です。

2日目にはガルバリウム材の張り込みと太陽光を下ろす作業をおこないます。

カバー工事は下屋根から開始しました。

軒先もかなり傷んでおり、化粧材がめくれてしまってます。 こうした状態では塗装ではどうにもこうにもカバーできません。

陽当たりがよくない北側ですらご覧のような状態で、傷み具合は誰の目にも明らかです。
全体的にめくれあがっているのがよくわかります。

下地が完全に見えてしまっている箇所も多々見受けられます。

搭載されている太陽光のパネルを一旦下ろしていきます。
ガルバリウムの張り込み工事自体は3日間で終了です。
あとは太陽光を再び設置する工事をおこない完了となります。 この度は、工事の御用命誠にありがとうございました。
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