協和ハウスの床下リフォーム

床下の湿気・カビ被害に有効な対策工事の説明です

畳のじめじめ、収納のカビ、床のきしみ。
見えない床下を確かめ、原因に合う対策を。
実際の施工写真とともにご紹介します。

対策工事を見る
協和ハウスが確認した、地面が土のままの床下と木部・配管の様子
普段は見えない床下から、住まいを整える。

SIGNS

こんな変化、気になっていませんか。

床下は、床と地面の間にある空間です。床を支える木材や基礎、給排水管などがあり、普段の暮らしからは状態が見えにくい場所でもあります。

室内のカビや床の不具合が気になるときは、床下の湿気・漏水・木部の傷みも確認します。症状だけで原因を決めず、実際の状態に合わせて工事を考えます。

床を支える木材・基礎と土が見える床下
床下の高さや配管の位置も、工事方法を考える手がかりに。

カビや床鳴りには複数の原因があります。室内の症状だけで、床下の湿気やシロアリ被害と断定はできません。

CAUSES

まず、水分がどこから来るかを。

01

地面から上がる湿気

床下が土のままで防湿対策が十分でない場合は、地面からの水分が影響することがあります。布基礎の住宅でも、土の状態や既存の防湿シートを確認します。

02

雨水の入り込み・配管の漏水

雨のあとに濡れるのか、配管の周囲に水があるのかを確認します。外の土で換気口がふさがれ、雨水が床下に入っていた現場もありました。

03

通気の不足・結露

換気口の周りが物や土でふさがれていないか、床下の空気が通りにくくなっていないかを確認します。コンクリートの床下でも、結露や漏水への確認は必要です。

水が入り続ける状態では、調湿マットを敷くだけでの改善は難しくなります。漏水や雨水の侵入があれば、その原因への対応を優先します。

布基礎の住宅の基礎と床下のイラスト

布基礎で、床下が土のままの場合

布基礎は、建物を支える部分が帯状に設けられた基礎です。床下が土のままの住宅もあれば、防湿コンクリートなどで覆われている住宅もあります。基礎の種類と、床下の防湿対策は分けて確認します。

底面全体に鉄筋コンクリートを設けるベタ基礎のイラスト

ベタ基礎・コンクリートの床下の場合

ベタ基礎は、底面全体の鉄筋コンクリートでも建物を支える構造です。地面が覆われていても、漏水や雨水の侵入、結露によって湿気がたまる場合があります。

SOLUTIONS

床下の湿気対策・カビ対策工事

防湿対策として床下にコンクリートを施工した現場
床下コンクリートの施工例
01 / 地面からの湿気に

床下コンクリートで、
地面からの湿気を抑える。

土の上に防湿シート・メッシュ筋を敷き、コンクリートを打設する工事です。床下の高さや搬入経路によっては、点検口から作業し、床を解体せずに施工する方法もあります。

床を残す場合も、点検口のある部屋は養生や材料の搬入に使用します。工事中に使える部屋や施工方法は、現場の条件に合わせて確認します。

布基礎からベタ基礎の施工手順を見る

ここで扱う床下の防湿コンクリート工事と、構造上のベタ基礎への変更・基礎補強は同じではありません。

床下の地面に調湿マットを敷いた施工例
調湿マットを敷設した床下
02 / 床下環境に合わせて

調湿マット・防湿シートで、
湿気への対策を。

調湿マットは湿度に応じて水分を吸収・放出する材料です。防湿シートは地面から上がる水分を抑える役割があり、それぞれ目的が異なります。

水がたまる床下や漏水が続く場所では、先に水の原因を確認します。使用する材料や敷き方は、床下の状態に合わせて検討します。

調湿マット・防湿シートの施工手順
畳を上げて確認した下地と柱のカビ・傷み
床下だけでなく、畳の下地や柱まで状態を確認
03 / すでに傷みがあるとき

漏水や木部の傷みも、
原因に合わせて補修する。

配管から水が漏れていれば、漏水箇所の修理が必要です。土台や床の下地が腐食している場合は、湿気を抑える工事に加えて、傷んだ木材の補修・交換を検討します。

シロアリの被害が確認された場合も、消毒と傷んだ木部の修繕を組み合わせます。湿気対策だけで、失われた木材の強度が戻るわけではありません。

土台・木部の補修について

OUR WORKS

実際の現場から、工事を知る。

協和ハウスが施工した、床下コンクリート・配管の漏水修理・木部交換の実例です。現場ごとの作業写真と施工内容をご覧いただけます。

ON SITE

床下で確認した、カビ・木部の被害

さいたま市H様邸で確認した柱の腐食と白いカビ
さいたま市 H様

湿気の相談から見つかった、柱の腐食。

「床下の湿気が気になる」とご相談をいただいた現場です。床下にカビが発生し、柱の表面に触れると木くずが落ちる状態でした。湿気対策として床下コンクリート工事を施工しました。

さいたま市N様邸で確認した羽アリとシロアリ被害を受けた木部
さいたま市 N様

羽アリの発生から、壁の中の木部被害を確認。

壁紙から虫が出るとのご相談で訪問。壁の一部を解体すると、柱や木部の広い範囲にシロアリ被害がありました。傷んだ柱・外壁材・窓枠の交換、防虫消毒、壁紙の張替えを行いました。

シロアリ調査・消毒について

CONSULTATION

床下を確かめてから、工事のご提案へ。

室内を養生し床下に入るために開けた点検口
床下点検口と、その周囲の養生

床下へ入る方法も、住まいに合わせて。

床下点検口のほか、和室の畳を上げて開口する方法があります。点検口がない場合は、新設できる場所や床下の通り道を確認します。

ご依頼や点検・工事にあわせて床下の状態を確認し、撮影した写真をお見せしながら状況をご説明します。

  1. 01

    気になる症状を伺う

    カビ臭、畳の湿り、床のきしみなど、気づいた変化をお伝えください。雨のあとなど、症状が出る時期も手がかりになります。

  2. 02

    床下の状態を確認する

    地面・木部・配管・通気の状態を確認。点検口の有無や床下の高さなど、作業に必要な条件も確認します。

  3. 03

    工事内容とお見積りをご案内

    原因と傷みの範囲に合わせて、湿気対策・漏水修理・木部補修など、必要な工事をご案内します。

QUESTIONS

床下の湿気・カビ対策で、よくある質問

床下の湿気がひどい場合、最初に何を確認しますか?

土から上がる湿気だけでなく、配管の水漏れ、雨水の入り込み、床下の通気や結露を確認します。水が入り続けている場合は、調湿材を敷くだけでなく、水の発生源への対応が必要です。

布基礎で床下が土のままなら、必ずコンクリート工事が必要ですか?

床下が土のままというだけで、工事方法は決まりません。湿気の原因や程度、通気、既存の防湿対策によって、防湿シート・調湿材・床下コンクリートなどを検討します。

ベタ基礎でも床下にカビが生えますか?

ベタ基礎でも、配管の漏水や雨水の侵入、結露などによって湿気がたまることがあります。床下がコンクリートで覆われている場合も、水分の発生源を確認することが大切です。

床下コンクリート工事は、床を壊さずにできますか?

床下点検口から材料を運び入れ、床を解体せずに施工する方法があります。施工できるかは、床下の高さや通り道、配管の位置などによって異なります。床を解体して施工する方法もあります。

湿気対策をすれば、腐った木材も直りますか?

湿気を抑えても、すでに腐食して失われた木材の強度は元に戻りません。傷みの範囲に応じて、土台や下地材の交換・補修を検討します。シロアリ被害がある場合は、その対応も別に必要です。

工事費用は、どのような条件で変わりますか?

床下の面積や高さ、点検口の有無、材料の搬入経路、漏水修理や木部補修が必要かによって変わります。湿気の原因と床下の状態を確認してから、必要な工事の内容とお見積りをご案内します。

CONTACT

床下の気になること、
お聞かせください。

床下の湿気・カビ、配管の水漏れ、木部の傷み。
気になる症状からご相談いただけます。

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0120-166-766

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