16年振りの外壁塗装工事のお宅に伺ってきました。
こちらのお宅は、外壁がモルタルなので、ニッペのDANシリコンセラを塗らせて頂きます。
屋根外壁の塗装工事
この度、弊社で2度目の屋根外壁塗装をやらせて頂いているお宅の、進捗確認に伺ってきました。
外壁はニッペのパーフェクトトップ、屋根は同じくニッペのファインパーフェクトベストで、塗らせて頂いております。
太陽光 再エネ賦課金 蓄電池
毎月当たり前のように払っている電気代ですが、ご存知でしょうか?
使用している電気料金のほかに、電気の使用量に応じて、再エネ賦課金というものも、支払いの一部になっていることを。
そもそも、再エネ賦課金とは?意外と知られていないのですが、再生エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取るためにかかった費用は、私たちの毎月の電気料金の一部として、私たちが払っているのです。
スマートPVマルチシステム 設置工事
本日は、スマートPVマルチシステムの設置工事です。
屋根で発電して、その電気を使い、使いきれない分を貯めて使う。
一口でいうと、「電力会社からなるべく電気を買わない」また、増加傾向にある「もしもの災害に備える」ことができるシステムです。
この度の工事は、全負荷型対応ハイブリッド蓄電システムです。そもそも「全負荷型」というのは、なにか?
停電になった際に、家全体に電気を供給されるのが、全負荷型蓄電池です。
コレに対して、特定不可型というのは、読んで字の如く、特定の場所にだけ、電気を供給していくというものです。
太陽光のパネルは15枚設置。蓄電池は、9.8kwhタイプです。
こちらのお客様宅は、屋根が瓦です。架台を設置するのに瓦の下にアンカーを取り付けていきます。
アンカー自体の裏には、ブチルシートがが貼られてます。アンカー1箇所につき、パッキン付きのネジ6本を打ち込みます。
この、アンカーに穴を開けた瓦を再度被せて、架台の設置へと進めていきます。
架台の上にパネルを設置していきます。
この9.8kwhタイプの蓄電池は、ネットの天気予報情報を吸い上げて、次の日の天気情報によって、夜間電力をどのくらい?貯めるかの判断をしています。
例えば、晴れならば、太陽光が活躍してくれるので、夜間電力をそれほど多く貯めなくてよいとか、雨や雪ならば、太陽光が活躍しないので、夜間電力を多く貯めておこうとか。
ですので、最適な形で効率よく全体をコントロールしてくれるのです。であることから、インターネット情報を蓄電池に取り込むために、LANケーブルをルーターに繋がなければいけません。
たまたま、今回は、蓄電池を設置する場所とルーターが設置されている場所が、対局であったために、小屋裏から10m以上のケーブルを通すことになりました。
設置工事そのものは、1日で終わります。この度は、設置工事誠にありがとうございました。
ブログをご覧になった皆さん。
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屋根の葺き替え工事 ガルバリウム 合板張り込み
春日部市 オーニング・ウッドデッキ 取付工事
お庭で、ご家族とバーベキューなどしたりできるウッドデッキとオーニング(日除け)を付けたいとのご依頼から、本日、工事が終了しました。
お庭に大きなサボテンがあり、オーニングを取り付けるのに、その枝が大きく干渉してくるため、枝切りから始まり、コンクリート土間打ちを経て、完成です。
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屋根の葺き替え工事 ガルバリウム
屋根の葺き替え工事のご依頼を頂きました。
昨年の台風で雨漏りしてしまい、瓦屋根からガルバリウム屋根に葺き替えを検討されておりました。
瓦から金属の屋根に替えるとなると、瓦を下さなくてはなりませんが、施主様宅の瓦にはアスベストが含まれているので、一般的に、産廃業者さんでも扱っていないところが殆どです。
アスベストの引き受けをしている産廃業者さんへの事前の手配が必要になります。立米あたりの値段も普通の廃棄物とは異なり若干高価になります。
下ろした瓦は砕いてフレコンパックに詰め込み、ユニックで引き上げてもらいます。
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施主様宅の土間を打つスペースも25センチから、広いところでも40センチと施工がかなり困難であります。 続きを読む