前回、既存のシート防水の解体を済ませ、次の工程へと進めていきます。 次は、ケイカル板で床の下地を作っていきます。 その床の下地を作るにあたり、屋上の太陽光が、あっては、作業に支障が出るので、本日は、太陽光パネルを一部外していきます。
「太陽光」カテゴリーアーカイブ
太陽光 再エネ賦課金 蓄電池
毎月当たり前のように払っている電気代ですが、ご存知でしょうか?
使用している電気料金のほかに、電気の使用量に応じて、再エネ賦課金というものも、支払いの一部になっていることを。
そもそも、再エネ賦課金とは?意外と知られていないのですが、再生エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取るためにかかった費用は、私たちの毎月の電気料金の一部として、私たちが払っているのです。
スマートPVマルチシステム 設置工事
本日は、スマートPVマルチシステムの設置工事です。
屋根で発電して、その電気を使い、使いきれない分を貯めて使う。
一口でいうと、「電力会社からなるべく電気を買わない」また、増加傾向にある「もしもの災害に備える」ことができるシステムです。
入間市 屋根塗装及び太陽光用雪止め工事
前回の屋根の塗装から10年を超えているために、塗装のご依頼をいただきました。
施主様からのご要望で、冬場の雪の際に太陽光の上に積もった雪がダイレクトで下に落ちてきて危ないので、何か方法はないか?ということで、太陽光用の雪止め(写真参照)を設置する運びになりました。
太陽光増設 蓄電池 過積載
元々PanasonicのHITが20枚搭載されているお客様宅に蓄電池を勧めさせて頂きました。
ところがお客様は、太陽光パネルの増設をしたうえで、蓄電池を検討したいとのことでした。現在使用しているパワコンの増設などをするのではなく「過積載」という手段で増設をしたいと。。
「過積載」とは一般的にはあまり馴染みない言葉のような気がしますが、要はパワコンの容量よりも太陽光パネルの容量を大きくすることいいます。
従来であれな太陽光パネルの容量がパワコンの容量内で収まるように設置するのが普通でしたが、最近はこの「過積載」の手法が主流になりつつあるようです。
埼玉県白岡市 蓄電池工事
オール電化、太陽光をご利用されている方であれば「蓄電池」の導入に興味はおありなのではないでしょうか?
確かに「蓄電池」というと”高い”とか”元がとれない”などのイメージが強く導入に及び腰になってしまうという方が多いと思われます。
そもそもが「蓄電池」に経済的なメリットを求めても太陽光のようなメリットは現状は得られません。。
メリットを求める商品ではなく、あくまで電気を買わずに自分の家の屋根でつくられた電気を自分家で使うという概念…電気を売るから電気を自給自足に変える、あとは停電などがあった際の非常用電源としての概念。
こういった考えにシフトしていく必要性があります。
太陽光を搭載している以上は、殆どの方がいつか、どこかで「蓄電池」を導入することになると思います。
いつ?つけるの?→「今でしょ!!」
飯能市 総合リフォーム 完工
飯能市総合リフォーム現場は本日工程表では最終日の予定であり雨の中ではありますが…集中電動シャッター、内窓インプラス、断熱玄関ドア工事が入っております。
午後からは晴れ間も見え幸いな事に予定通り…引渡しのクリーニングを待って完了となります。
今回は屋根裏、壁内、サッシ面、床面と完全なる断熱工事を施工しました。
屋根裏の温度で10℃~15℃ダウンの実績を益々の自信にしてこれからのお客様に御提案させて頂きたいと思います。
この度は完全なる断熱工事の施工をさせて頂きまして本当に有難うございました。
今後もメンテナンス等でお伺いさせて頂きますが夏は勿論…冬場の断熱効果の話もお聞かせ頂けたら…と思います。
飯能市 総合リフォーム 太陽光
飯能市 総合リフォーム 着工
飯能市総合リフォーム工事が着工しました。
太陽光発電システムや浴室の工事も含まれていますが今回のリフォームの一番のテーマは「断熱」です。
2階の室温が夏は40℃に達してしまう日もあったり冬は1℃まで下がる日もありその差が39℃も出るとの事で徹底的な断熱工事です。
先ずは屋根裏の断熱からスタートしました。
本日は外気温度が33℃で2階の室温は30℃…屋根裏の温度は45℃でした。
屋根裏に遮熱シートを全面張り込み…そのあと天井裏に100ミリの断熱材を入れます。
換気口も4箇所取り付けして天井裏は完了です。
室内は壁内にやはり断熱材を足して窓にはインプラスを施工します。
夏も冬も快適になる筈です。屋根裏は非常に暑く…5分で汗だくですが頑張ります!!
飯能市 総合リフォーム 現調
飯能市で断熱工事、浴室改修工事、太陽光発電システムの総合リフォーム工事が来週より着工されます。
本日は施工部と現地調査をさせて頂きました。
今回のリフォームの一番のテーマは「断熱」です。
御相談を頂き打合せをさせて頂いた日はまだ7月でしたが2階の室温は何と!40℃に達しており…これを何とかして欲しい…との事でした。
私共協和ハウスの5つの特徴の『ナリススタイル』でもあります「無垢材」「石」「光」「風」「断熱」の中の「断熱」に今回はテーマをおいてのプランになりました。
室外からも室内からもアプローチし、夏も冬も快適に生活出来る空間を造ります。
先ずは屋根裏の断熱工事からスタートしますが確実に結果が出るよう施工させて頂きます。