緩衝シート敷設後に、ウレタン二層を流して、最後にトップコートで仕上げました。
さいたま市 ウレタン防水工事 仕上げ
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緩衝シート敷設後に、ウレタン二層を流して、最後にトップコートで仕上げました。
屋上、ベランダのウレタン防水工事の、いよいよ最終工程となる、防水工事が始まりました。 この度の工事方法は、国土交通省の公共建築工事標準仕様書にも定められている、X-1工法(通気緩衝工法もしくは絶縁工法)、X-2工法で、工事を進めてまいります。
屋上の防水工事は、下地床工事の後に、ワイヤーメッシュを敷設しました。 コンクリートを打った際の割れ防止になります。
続きを読むどんよりとした曇り空のなか、ベランダと屋上の防水工事の床下地作りの工程になります。
前回、既存のシート防水の解体を済ませ、次の工程へと進めていきます。 次は、ケイカル板で床の下地を作っていきます。 その床の下地を作るにあたり、屋上の太陽光が、あっては、作業に支障が出るので、本日は、太陽光パネルを一部外していきます。