昨年11月スタートしました蓄電池のリース。 今回、このリース契約頂きましたお客様宅に蓄電池施工しました。 お客様宅は太陽光発電されています。
設置から10年経過に伴い売電単価42円から8.5円になり また近い将来パワーコンディショナの交換も予想される為、今回、弊社よりご紹介させて頂きました蓄電池+パワーコンディショナセットのリースはお客様にマッチしたご提案となりました。

昨年11月スタートしました蓄電池のリース。 今回、このリース契約頂きましたお客様宅に蓄電池施工しました。 お客様宅は太陽光発電されています。
設置から10年経過に伴い売電単価42円から8.5円になり また近い将来パワーコンディショナの交換も予想される為、今回、弊社よりご紹介させて頂きました蓄電池+パワーコンディショナセットのリースはお客様にマッチしたご提案となりました。
本日は、テスラの「パワーウォール」の設置工事がおこなわれましたのでブログでご紹介します。
テスラといえば、電気自動車(EV)で有名です。ここ最近は、日本国内でも、テスラ車をよくみかけるようになりました。
しかしながら、テスラは自動車メーカーに留まらず、太陽光発電から蓄電池事業までを手がける「持続可能なエネルギー企業」であります。
太陽光で発電した電気を、家庭用蓄電池「パワーウォール」に貯めて使う。そして、EVに充電もできる。つまり、循環型のエネルギー利用を実現しているのがテスラなのであります。
こうしたことが、世界の投資家から評価されている所以であります。
さて、そのテスラが現在、世界に展開している家庭用蓄電池が、写真の「パワーウォール」であります。
どうですか?私たちが、今まで目にしてきた蓄電池とは、全く違います。
蓄電池をみて、「カッコいい」というのが、最初に抱いた印象でした。
久々に快晴の日曜日です。 蓄電池の設置工事がおこなわれました。 長州産業の容量9.8kwタイプです。
本日、全負荷型ハイブリッドタイプの蓄電池工事でした。 そもそも、全負荷型とは?なにか? 万が一、停電になった場合に、家中の電気を使えるのが全負荷型になります。 これに対して、特定の箇所でしか、電気を使えないのが、特定回路型となります。 また、ハイブリッドとは、やはり停電になった際に、ハイブリッドではなく、単機能型と場合は、太陽光のパワーコンディショナを手動で、自立運転モードに切り替える必要がありますが、ハイブリッドの場合は、手動操作が必要なく、発電電力を直ぐに使えます。
小雨がパラつくなか、蓄電池の設置工事にはいりました。
設置場所にかなりの雑草が生えていたので、それをむしるところから開始です。
今回設置する蓄電池は、長州産業の16.4kwhタイプになります。
毎月当たり前のように払っている電気代ですが、ご存知でしょうか?
使用している電気料金のほかに、電気の使用量に応じて、再エネ賦課金というものも、支払いの一部になっていることを。
そもそも、再エネ賦課金とは?意外と知られていないのですが、再生エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取るためにかかった費用は、私たちの毎月の電気料金の一部として、私たちが払っているのです。
本日は、スマートPVマルチシステムの設置工事です。
屋根で発電して、その電気を使い、使いきれない分を貯めて使う。
一口でいうと、「電力会社からなるべく電気を買わない」また、増加傾向にある「もしもの災害に備える」ことができるシステムです。
元々PanasonicのHITが20枚搭載されているお客様宅に蓄電池を勧めさせて頂きました。
ところがお客様は、太陽光パネルの増設をしたうえで、蓄電池を検討したいとのことでした。現在使用しているパワコンの増設などをするのではなく「過積載」という手段で増設をしたいと。。
「過積載」とは一般的にはあまり馴染みない言葉のような気がしますが、要はパワコンの容量よりも太陽光パネルの容量を大きくすることいいます。
従来であれな太陽光パネルの容量がパワコンの容量内で収まるように設置するのが普通でしたが、最近はこの「過積載」の手法が主流になりつつあるようです。
千葉県松戸市内で、オール電化と蓄電池の設置工事の立会いにいきました。
今回、設置させて頂く蓄電池は「スマートスター」という蓄電池になります。人工知能を搭載した蓄電池で、度々ニュースなどでも取り上げられた製品です。