鶴ヶ島総合リフォーム現場で‥解体工事後に屋根裏にデッドスペースが発見されて‥施主様と相談後‥このデッドスペースにロフトを造作する事が決定しました。
施主様もリフォームだから出来る空間作りだね‥と嬉しい一言を頂き我々現場に携わるスタッフ一同‥施主様の想像を‥想像以上の物にして引き渡そうと打合せを行い作業に入っております。
工程は狂いますが‥せっかくのこのリフォームの時なので‥妥協なく造りたいと思います!!
江東区で行われている外装リフォーム現場は、16ミリサイディング材は本日で張り終わります。
この後は目地にコーキング施工です。
「赤毛のアンの家」をイメージして施主様と共に素材選び…カラー選択としてきましたが、いよいよ完成に近付いてきました。
見た目やデザインの一新も施工の目的ですが耐震効果や雨水からの水害防御効果…今後のメンテナンス等々を考慮してもサイディング材のカバー工法は多くのメリットがありコストパフォーマンス面でも良いですね!!
16ミリの凸凹サイディングカバー工法…お勧めです!!
尚、本日は施工現場の御近所のお客様からもリフォームの御依頼があり…ありがたいお話です。
御期待に添えるよう頑張らせて頂きます。
建築から建築が生まれる…良いですね!!