梅雨時期に入り、湿気が気になる季節になりました。この度、HPより床下のベタ基礎工事のご依頼を頂きました。
こちらのおたくは、大きなガラを多く転がっていたので、養生後に先ずは、ガラ出しからスタートです。
梅雨時期に入り、湿気が気になる季節になりました。この度、HPより床下のベタ基礎工事のご依頼を頂きました。
こちらのおたくは、大きなガラを多く転がっていたので、養生後に先ずは、ガラ出しからスタートです。
湿気が気になる季節がやってまいりました。
全国各地から、ベタ基礎工事のお問い合わせが多く、今回は千葉県でのベタ基礎工事の御用命をいただき、2日間に渡って、工事に入らせていただきました。
霧雨がパラつくなか、新宿区内で床下のベタ基礎工事です。
今回の工事では、私は参加しませんでしたが、朝一番に顔だけ出させて頂きました。
都内ということもあり、道路も幅狭なので、ミキサーの進入が大変なこともあり、誘導員をお願いしました。
東京日野市で、床下のベタ基礎工事のご依頼をいただきました。
お子様が産まれることと、ご両親とご同居されることもあり、床下からの湿気が気になり、それを解消したいとのご要望でした。
建物の床面積がら100㎡超えることと、床下に配管類がかなり多いこともあり、下見の段階から、かなりやりごたえがあることは、承知しておりました。
通常のおたくであれば、2日間で終えることができますが、3日間の工事日程をいただきました。
初日は、今までに経験ないくらい進捗が悪く、ミキサー車の滞在時間が長くなってしまい、持ってきてもらったコンクリートを使い切ることができませんでした。
ベタ基礎の工事の様子です。
今回は、浴室、脱衣場の改修と畳からフローリング工事も兼ねておりましたので、床下への侵入口は大きく取れましたので、そういった意味ではやりやすかったです。
初日は脱衣場から工事を進め、2日目は和室の床を開口してから進めてまいりました。
本日は豊島区でベタ基礎の工事です。
床下の湿度が97%とかなり湿気が強く、布基礎からコンクリートにすることで、湿気を抑えたいとのご要望でした。
養生をシッカリと終えて、床下の工事にとりかかります。
建物の傾きを耐圧盤工法で直すうえで、床下をコンクリートにする工事の2日目です。
既存の床を壊して、本日は、コンクリートを15cm厚でうつにあたり、掘削作業です。
作業上、大引も邪魔だったので、解体しました。
都内の戸建て住宅の傾斜を直すにあたり、現在の布基礎をベタ基礎にして欲しいというご依頼です。普段、弊社がおこなっているベタ基礎は湿気対策として、床下をコンクリートにするものです。
ですが、今回のご依頼は、立ち上がりの基礎と床面を一体化させて、家の傾きを直していくというものです。
家の傾きを直す方法としては、ジャッキで家ごと持ち上げるという方法ではなく、セメント系薬液を数カ所注入して、その量配分を各箇所で計算して家の傾きを直していく工法をとられるようです。
薬液を注入する箇所は、図面にある丸の箇所です。
群馬県利根郡の方からHPをみて、床下のベタ基礎工事のご依頼を頂きました。
先ずは現地調査に伺った際に、和室の畳をあげて床下の調査に入りましたが、和室二間からリビング、洋間側が基礎で区切られていて見ることができませんでした。
ですので、工事当日、キッチンと脱衣場に点検口を作成させていただき、コンクリートを打つことにしました。(ベタ基礎工事の詳しい施工内容は「布基礎からベタ基礎リフォーム」を参考にしてください)