さいたま市 内外装工事 パターン付け

外壁塗装の下塗りが始まりました。 施主様のご希望もあり、壁の模様にパターンをつけて欲しいということです。
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わかりますでしょうか? 画面向かって左側と右側では、下塗りの厚さが全く違うのを。 左側は、普通にウールローラーで塗った下塗りの様子です。 右側がマスチックローラーで塗った下塗りの様子です。
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マスチックローラーで塗ることで、凸凹模様にパターンがつくれます。
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これは、ウールローラーです。 

こちらがマスチックローラーです。

こちらを使うことで、厚塗りが可能になります。外壁の傷口などが、厚塗りすることで補修されていきます。

また、凸凹模様のパターンをつけたい場合に、こちらのローラーを使っていきます。 デメリットは、塗料を多く使うことです。

ですので、マスチックローラーを使用する場合、若干、塗装費用が割増になります。
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外壁の下塗りの状態です。
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軒天井の痛みもかなりありましたので、本日は、大工さんも入って、軒天に薄ベニヤを貼っていきます。
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棟の積替作業は、大屋根に移しております。 既存の棟をバラして、南蛮漆喰で下地を形成します。
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昼間は茹だるように暑さですが夕方からは、いくらか気温も下がり、作業効率も増していきます。
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外装工事に関しては、3分の1程度が終わりました。 引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

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