志木市の屋根・外壁塗装工事完了です。 帯を境に、下がモスグリーン、上は白。 帯は、ワインレッド。

志木市の屋根・外壁塗装のおたくに伺いました。 鉄部の塗装、ベランダの天窓周りの防水処理を終えて、いよいよ建物本体の塗りに入りました。

目地のコーキング打ち直しを終えました。 出隅部分は、サイディングそのものも、傷んでおり、コーキングを打ったのちに、ご覧のような、コーナー材を取り付けました。

外壁がサイディングの場合は、サイディングとサイディングの繋ぎの部分である目地の処理が大事になってきます。 その目地部分の劣化具合で「打ち直し」にするか「増し打ち」にするかを決めていきます。 「打ち直し」は、既存のコーキングを剥がして、新たにコーキングを打ち直していきます。 一方「増し打ち」は、既存のコーキングの上から、足していくやり方です。 こちらのお客様宅は「打ち直し」をおこないます。

志木市で、屋根と外壁の塗装工事が始まりました。 鉄骨で組まれたスカイテラスがあり、裏手には、鉄骨階段もあるため、洗浄で２日半かかりました。

松戸市の塗装工事も終わり、本日、足場も外れ、塗装を終えた建物がお披露目となりました。 建物全体が締まった感じがします。 長雨で、一ヶ月近く、足場が架った状態が続いてしまい、お施主様には、ご迷惑をおかけしました。

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