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スタッフブログです

屋根ガルバリウム鋼板工事。

所沢市のF様邸、屋根ガルバリウム鋼板工事です。
既存は瓦屋根でした。瓦を撤去して、下地処理、防水シート張り、ガルバリウム鋼板を設置します。


ガルバリウム鋼板の特長
1→超軽量設計で地震による揺れを軽減。
2→硬質ウレタンフォーム、一体成形で雨音を軽減。
3→飛び火性能試験に合格。
4→断熱性能。
5→防水性能。
お客様が満足して頂ける工事をさせて頂きます。

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壁材貼り込み

三茶のマンションリフォーム…本日は壁のボード材の貼り込みです。
一気に間仕切りされいよいよ装飾工事が入り出します。
手前味噌ですが…私共の大工さんは本当に凄腕です…(^_^)
お客様と私共営業が想像する空間を完璧に形にしてくれます。
そんな事…当然だろう!!と思われる事もあるかと思いますが…建築業の方なら御理解頂けると思いますが…なかなかいないものなのです…凄腕は…。
三茶のマンションも寂しいもので後半戦…明日も頑張ります!

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明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございますm(__)m
本年も宜しくお願いしますm(__)m

今年度も明るく元気に現場は始まっております。

三茶のマンション全面リフォームも後半戦に入り本日は各所稼働棚等の造作工事です。

キッチリ横のちょっとしたデッドスペース(ワイド200ミリ程度)も稼働棚の造作で収納力も上がり使いやすいキッチンになります。

今回の施主様は洋服が大変多いとの事でクローゼット内も2段のポール設置と収納性には拘った建築となっております。

リフォームだから出来る建築…今年も一件一件拘った建築をしてまいります。

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タイル張り工事。

東金市のM様邸、タイル張り工事です。
洗面所の壁にアクセントでタイル張りをしました。(エコカラット)
エコカラットの特長
1→空間に合わせて自由に演出。(全20種類があるエコカラットなら、空間の形状やイメージに合わせて自由に演出ができます)
2→快適でクリーンな室内空気環境。(結露を軽減、カビ・ダニを抑制、イヤな臭いを軽減、ホルムアルデヒド低減)
3→リフォームにおすすめ。(既存の壁紙の上から直接施工できます)
エコカラットを施工して、完了したところを施主様に見て頂いた時、笑顔を頂けました。ありがとうございます。
施主様が、喜ばれる工事をさせて頂きます。

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三茶マンションリフォーム

いよいよキッチン床にイタリア天然石のタイルが施工され本日はキッチンの組み立てです。
天然石から出る何とも言えない風合の上にショッキングピンクのL型キッチンが設置されます。料理が大好きな施主様の為に動線を意識しオリジナルの可動棚や多くの造作を今後していきます。
子供の成長を見ているようで…日に日に変化していく建築現場は見ていて楽しいです!
このような機会を与えて頂いた施主様には感謝心を持ち今後の仕上げ工事に臨みたいと思います。

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屋根塗装工事。

邑楽郡千代田町のT様邸、屋根塗装工事です。
使用する材料は、ルーフマイルドSi(弱溶剤2液型シリコン変性樹脂屋根用塗料)です。
特長は、
1→2液型ポリウレタン樹脂の結合力とシロキサン結合が、汚れにくく耐久性のよい塗膜を形成し、優れた耐汚染性、高耐候性、耐アルカリ性を発揮します。また水溶性成分を含んでいませんので、優れた防カビを発揮します。
2→金属系屋根材、窯業系屋根材ともに塗装出来ます。弱溶剤系なので、フタル酸系、油性系、アクリル系等の旧塗膜にも塗装可能です。強溶剤系塗料に比べ臭気が少なく、作業環境や塗装作業性に優れています。

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石と光

協和ハウスのリフォーム…協和ハウスの新築の素材打合せでほぼ採用して頂くのが…石です。

石には多くの効果と魅力がありますが何と言っても時間が経つ程に出てくる存在感が素敵です。

1つ1つの石は当然別物であり同じ物が2つと無いのですが…その1つ1つ違った物を並べて…そこに光を当てる事で…また光も同じ光度はなく…そう言った不揃いな物の集結が何とも言えない味を出していきます。

私共協和ハウスの最近の執着ポイントはガラスです。
採光の為や出入口確保の為に使われますが協和ハウスは今後…このガラスにも拘っていきたいと思います。

せっかく造るなら50年経っても100年経っても飽きのこない建築をしたいと思います。

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三軒茶屋リフォーム

白い床も張り上がり…いよいよ間取り変更の間仕切り壁の造作です。今回の物件は躯体のコンクリートの中にコンセント等が埋め込まれている為…床から1メートル位まで壁を若干出してその中で配線します。
出した壁の収まりはカウンター材を取り付け仕上げます。
突き出した躯体の梁…少し出した腰壁と凸凹感が良い感じです!

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柱状改良工事

さいたま市緑区での新築工事現場の柱状改良工事が始まりました。
柱状改良工事は軟弱地盤が2m以上8m以下の場合に行われる地盤改良工事で、土の中にコンクリートの柱を造っていきます。
写真のクレーンにぶら下げられたブルーシートの中にはセメントが入っており、その下にあるブルーの大きなバケツで水と混ぜコンクリートを生成していきます。
そしてコンクリートを掘削機に送り込み、掘削機の先端からセメントミルクを注入しながら良好な地盤までコンクリートを流し込みコンクリートの柱が出来上がりです。

※図は「家づくりを応援する情報サイト」からの転用です。

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