さいたま市古民家再生リフォーム現場は今日も木工事と装飾工事の真最中です。
協和ハウスの建築には…石…が必ず採用され各所に施工されますが…今回の古民家再生リフォームは無垢材(木)と土(内壁と玄関土間) の仕上げになり…石の登場はありません。
同じ空間に多くの素材を入れて造る事が多いのですが…今回は木と土の2つ…。
一見…寂しそうな気もしますが…今回は木(無垢)の種類だけでも8種類は入っており…同じスペースの木目を見ても多様であり…飽きのこない…深い空間になっております。
それにしても…和の建築…良いですね!!
1月末の完成を目指し…まだまだ奮闘です。