HPより、床下に、透湿シートを敷設し、調湿材を散布した場合の見積もり依頼があり、この度、ご縁があって、施工までの依頼を頂きました。 概算の見積もりを予め、メールにて、送らせて頂き、ご了承を頂き、現調に伺いました。
確かに、床下の土は湿気が多く、床下調査から出てくると、来ていたつなぎが、完全に湿っぽくなるくらいでした。 この現調を通して、施工が可能なことを確認し、施工当日となります。
ホームページからのご依頼で、基礎の補強工事をやらせて頂くことになりました。
図面の赤い部分基礎の補強剤を塗布していきます。
増築部分との境界の基礎には、ご覧のような開口がされておりますが、やはりこうした箇所から、大きなクラックが発生しております。
梅雨時期に入り、湿気が気になる季節になりました。この度、HPより床下のベタ基礎工事のご依頼を頂きました。
こちらのおたくは、大きなガラを多く転がっていたので、養生後に先ずは、ガラ出しからスタートです。
小雨がパラつくなか、蓄電池の設置工事にはいりました。
設置場所にかなりの雑草が生えていたので、それをむしるところから開始です。
今回設置する蓄電池は、長州産業の16.4kwhタイプになります。
湿気が気になる季節がやってまいりました。
全国各地から、ベタ基礎工事のお問い合わせが多く、今回は千葉県でのベタ基礎工事の御用命をいただき、2日間に渡って、工事に入らせていただきました。
基礎の化粧にだいぶひびがはいってしまい、コーキングなどで補修はしていたのですが、パカパカと浮くくらいになっていたために、基礎の補強工事で対応することとなりました。
先ずは、既存の化粧を壊して、補強剤を塗布し、アラミドシートを貼っていきます。