電気料金の高騰が毎月続くなか、太陽光と蓄電池の設置工事のご依頼を頂きました。

松戸市内で屋根のカバー工法着工となりました。 こちらのお宅は屋根材がパミールというスレート仕様なのですが、めくれの症状や剥がれといった症状が出ており 塗装による防水では手に余るということでカバー工法のご提案をさせて頂きました。
世界的な半導体不足からガス給湯器やエコキュートの供給不足は深刻な問題として、テレビのニュースなどで度々 報道されております。
加えてコロナによる海外のロックダウンなども重なり、供給に何ヶ月もかかっております。こうした状況下で、パタっと給湯器が壊れでもしてしまうと下手すると何ヶ月もお湯の使えない生活を余儀なくされてしまうのです。
浜松市でのベタ基礎工事はいよいよコンクリート打ち開始です(2日目・3日目)。 ミキサー車が到着する前に 防水シートやメッシュ筋を床下に敷設しておくのですが、こちらのお宅は家そのものの床平米も100平米以上であることと、内基礎が複雑に入っているので 作業自体は大変なものになります。