床下をベタ基礎にした場合の見積もり依頼から、床下調査をした際に、浴室の水漏れが発覚し、この度、浴室・脱衣場改修工事のご依頼を頂きました。
タイルからユニットバスへの工事のため、初日は浴室内の解体から開始となります。
床下をベタ基礎にした場合の見積もり依頼から、床下調査をした際に、浴室の水漏れが発覚し、この度、浴室・脱衣場改修工事のご依頼を頂きました。
タイルからユニットバスへの工事のため、初日は浴室内の解体から開始となります。
前回の屋根の塗装から10年を超えているために、塗装のご依頼をいただきました。
施主様からのご要望で、冬場の雪の際に太陽光の上に積もった雪がダイレクトで下に落ちてきて危ないので、何か方法はないか?ということで、太陽光用の雪止め(写真参照)を設置する運びになりました。
お客様より玄関のタイルを替えたいとのご依頼をいただきました。
カタログだけでは、なかなか色味や質感が分かりにくいので、お客様の希望するタイルの見本帳を幾つか取り寄せて選んでいただいたのが、LIXILの新砂岸というタイルです。
お客様より玄関前の土間打ちの見積もりの依頼を頂きました。
玄関前が砂利道だったのですが、ご家族で車椅子を使われていらっしゃる方がご不便ということでのご依頼でした。
砂利をきれいに鋤き取り、コンクリートを打つ必要の高さまで掘削していきます。
「雨漏れしているので、みて欲しい」という、塗装のチラシをみて頂いたお客様より、お問い合わせがあり、早速、現地に伺ったのは6月のことでした。
屋上にあがると、コールタールのようなものが塗られており、あちこちに空気の層が膨らんでいました。
ちょっと珍しい外壁材です。。
アルミサイディングの上に、シート状のようなものを貼ってタイル風に見せている外壁材なのですが、経年とともに、ごらんのようにシートがもろに剥がれてきたり、表面のあちこちにひび割れが発生していずれシートが剥がれてきてしまいそうな状態です。
娘様のお部屋を「和室から洋室に変えたい」とのご希望を頂き、工事が着工となりました。真壁を大壁に変えて、畳からフローリンへ、押し入れをクローゼットへ。
床は、無垢材の提案をさせて頂きました。解体を終えて、床の張り込みも完了しました。
床の間から緑のものがあちこち飛び出しておりますが、スペーサーと呼ばれるものです。
さいたま市内での塗装工事が完了しました。
今回、塗装の仕様は日本ペイントのパーフェクトトップ(外壁)になります。
従来は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素の順で耐久年数が高くなっておりましたが、近年は、シリコンとフッ素の間にラジカルという塗料が登場しました。