緩衝シート敷設後に、ウレタン二層を流して、最後にトップコートで仕上げました。
「屋根塗装」カテゴリーアーカイブ
コメントを残す
さいたま市 ウレタン塗膜防水 X-1・X-2工法
屋上、ベランダのウレタン防水工事の、いよいよ最終工程となる、防水工事が始まりました。 この度の工事方法は、国土交通省の公共建築工事標準仕様書にも定められている、X-1工法(通気緩衝工法もしくは絶縁工法)、X-2工法で、工事を進めてまいります。
志木市 屋根・外壁塗装 モスグリーン
志木市の屋根・外壁塗装工事完了です。 帯を境に、下がモスグリーン、上は白。 帯は、ワインレッド。
さいたま市 屋上ウレタン塗膜防水工事 ワイヤーメッシュ
志木市 屋根・外壁塗装 防水処理
志木市の屋根・外壁塗装のおたくに伺いました。 鉄部の塗装、ベランダの天窓周りの防水処理を終えて、いよいよ建物本体の塗りに入りました。
志木市 屋根・外壁塗装 鉄骨塗装
岩槻区 ウレタン塗膜防水工事 床下地工事
どんよりとした曇り空のなか、ベランダと屋上の防水工事の床下地作りの工程になります。
さいたま市 屋上防水 太陽光パネル外し
前回、既存のシート防水の解体を済ませ、次の工程へと進めていきます。 次は、ケイカル板で床の下地を作っていきます。 その床の下地を作るにあたり、屋上の太陽光が、あっては、作業に支障が出るので、本日は、太陽光パネルを一部外していきます。
志木市 屋根・外壁塗装 コーキング打ち直し

外壁がサイディングの場合は、サイディングとサイディングの繋ぎの部分である目地の処理が大事になってきます。 その目地部分の劣化具合で「打ち直し」にするか「増し打ち」にするかを決めていきます。 「打ち直し」は、既存のコーキングを剥がして、新たにコーキングを打ち直していきます。 一方「増し打ち」は、既存のコーキングの上から、足していくやり方です。 こちらのお客様宅は「打ち直し」をおこないます。