床解体から始まり、掘削工事を得て3日目は、鉄筋組みです。
鉄筋が組み終わったら、ボイド菅を6箇所設置していきます。
このボイド菅は、家の傾きを直すのに、ここからセメント系薬剤を注入していくために予め設置しておきます。
そして、4日目に、コンクリートをうっていきます。今回は15cmの厚みをもたせております。
ここから1週間ほど経過をみて、家の傾きを直す工事へと進んでまいります。
床解体から始まり、掘削工事を得て3日目は、鉄筋組みです。
鉄筋が組み終わったら、ボイド菅を6箇所設置していきます。
このボイド菅は、家の傾きを直すのに、ここからセメント系薬剤を注入していくために予め設置しておきます。
そして、4日目に、コンクリートをうっていきます。今回は15cmの厚みをもたせております。
ここから1週間ほど経過をみて、家の傾きを直す工事へと進んでまいります。