さいたま市 ガルバリウム鋼板 カバー工法

この度、ご縁があって、屋根のカバー工法工事のご依頼を頂きました。 工事の初日の本日は、ルーフィングを敷設していきます。
{CAPTION}

{CAPTION}

{CAPTION}

棟の板金を解体し、ご覧のような状態です。 その後、軒先から棟部分にかけて、ルーフィングを敷設していきます。今回の工事は、既存のスレート屋根の上に屋根を重ねて貼っていくカバー工法なので、粘着層ルーフィングを使用していきます。
{CAPTION}

片面が粘着のシールになっているので、釘やタッカーなどを使用しないので、一才屋根に穴をあけることなく貼っていけるのが特徴です。 万が一屋根材のどこからか、雨漏れした場合でも通常はルーフィングが貼ってあるので、直接雨が家の中に入ってくることはないのですが、釘やタッカーの打ち方などが悪いと、そうした箇所から雨が入ってくるおそれはあります。 ですが、粘着層ルーフィングであれば、そうした心配がありません。 お値段は、通常のアスファルトルーフィングよりも高くなります。
{CAPTION}

{CAPTION}

写真のように、かなり屋根にピタッと貼っていけます。
{CAPTION}

軒先から上にかけてはっていきます。
{CAPTION}

重ねの部分は20cm程度とっていきます。
{CAPTION}

{CAPTION}

{CAPTION}

{CAPTION}

{CAPTION}

{CAPTION}

ブログをご覧になった皆さん。 リフォームのことでお悩みではありませんか? そんな時にはプロの目で見てもらうのが一番です。 不安がある方は一度、協和ハウスにお電話ください。 協和ハウスは、あなたのお住まいの最善のリフォームをご提案いたします!

協和ハウスフリーダイヤル:0120-166-766

お問い合わせはコチラから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です