最近、エコキュートの給湯管漏れからタンクの中のお湯がカラになってしまったので、修理もしくはエコキュートの交換見積もりのご依頼を頂きます。
どこのおたくも共通していえるのはエコキュートにしてから10年前後のおたくが多いというこです。
写真のピンク色の配管はお湯漏れしていたものです。10年くらい前はこの架橋ポリ管が主流でした。
その下の写真の配管は三層管といって、新たに敷設する配管です。
最近、エコキュートの給湯管漏れからタンクの中のお湯がカラになってしまったので、修理もしくはエコキュートの交換見積もりのご依頼を頂きます。
どこのおたくも共通していえるのはエコキュートにしてから10年前後のおたくが多いというこです。
写真のピンク色の配管はお湯漏れしていたものです。10年くらい前はこの架橋ポリ管が主流でした。
その下の写真の配管は三層管といって、新たに敷設する配管です。
オール電化、太陽光をご利用されている方であれば「蓄電池」の導入に興味はおありなのではないでしょうか?
確かに「蓄電池」というと”高い”とか”元がとれない”などのイメージが強く導入に及び腰になってしまうという方が多いと思われます。
そもそもが「蓄電池」に経済的なメリットを求めても太陽光のようなメリットは現状は得られません。。
メリットを求める商品ではなく、あくまで電気を買わずに自分の家の屋根でつくられた電気を自分家で使うという概念…電気を売るから電気を自給自足に変える、あとは停電などがあった際の非常用電源としての概念。
こういった考えにシフトしていく必要性があります。
太陽光を搭載している以上は、殆どの方がいつか、どこかで「蓄電池」を導入することになると思います。
いつ?つけるの?→「今でしょ!!」
ブログをだいぶさぼってしまいました 。
千葉県流山市のガルバリウム屋根改修工事の現場です。
下地の工事を終えて、本日ガルバリウム材を貼りこまれて完成です。同時進行で進めてまいりました外壁の塗装も終えました。
足場が架かり、外壁塗装と屋根のガルバニウム張り込みの工事がスタートです。
既存の屋根の上に下地材を張り込み、ルーフィングを貼ってガルバニウム材の屋根を被せていく工程の初日は下地材の張り込み工事です。
瓦屋根のおたくはどうしても年数が経ってくると瓦の浮きなどが出てきて、大きな地震や台風などの強風で瓦が落下するといったことが懸念されます。
実際に先月の大型台風で大阪では瓦が宙を舞ってる映像がニュースでも流されておりました。
地震もさることながら昨今の気象は年々異常さを増しており、従来では考えられなかったような被害をもたらします。
そうした自然の脅威から家を守るための修繕需要は高まっており、写真は瓦をガッチリと固定させる瓦止めの工事の模様です。