昨年、屋根塗装工事をさせて頂き1年となるお客様です。屋根の状態が良いうちにカバー工法にて現在のスレート瓦の上にガルバリウム鋼板の屋根を上貼りする事になりました。

松戸市内で屋根のカバー工法着工となりました。 こちらのお宅は屋根材がパミールというスレート仕様なのですが、めくれの症状や剥がれといった症状が出ており 塗装による防水では手に余るということでカバー工法のご提案をさせて頂きました。
先日外壁塗装が完了となったお宅にて屋根改修工事を行いました。こちらのお宅はパミールという屋根材を使用していました。
パミールは屋根材へのアスベストの使用が禁止された後に発売されたノンアスベストの屋根材ですが、設置後年数が経過してから割れや剥がれなどの被害が多数報告されました。
ガーデンリフォームで、外せないのがウッドデッキです。 塗装などをやって頂いたお客様より、ウッドデッキとサイクルポートを取り付けたいとのご要望をいただきました。
屋根の葺き替え工事のご依頼を頂きました。
昨年の台風で雨漏りしてしまい、瓦屋根からガルバリウム屋根に葺き替えを検討されておりました。
瓦から金属の屋根に替えるとなると、瓦を下さなくてはなりませんが、施主様宅の瓦にはアスベストが含まれているので、一般的に、産廃業者さんでも扱っていないところが殆どです。
アスベストの引き受けをしている産廃業者さんへの事前の手配が必要になります。立米あたりの値段も普通の廃棄物とは異なり若干高価になります。
下ろした瓦は砕いてフレコンパックに詰め込み、ユニックで引き上げてもらいます。