足場が架かり、外壁塗装と屋根のガルバニウム張り込みの工事がスタートです。
既存の屋根の上に下地材を張り込み、ルーフィングを貼ってガルバニウム材の屋根を被せていく工程の初日は下地材の張り込み工事です。
「リフォーム」カテゴリーアーカイブ
瓦止め工事 シリコン打ち込み
瓦屋根のおたくはどうしても年数が経ってくると瓦の浮きなどが出てきて、大きな地震や台風などの強風で瓦が落下するといったことが懸念されます。
実際に先月の大型台風で大阪では瓦が宙を舞ってる映像がニュースでも流されておりました。
地震もさることながら昨今の気象は年々異常さを増しており、従来では考えられなかったような被害をもたらします。
そうした自然の脅威から家を守るための修繕需要は高まっており、写真は瓦をガッチリと固定させる瓦止めの工事の模様です。
ハイブリット型蓄電池
2009年11月から始まった太陽光の余剰電気の買取制度ですが、当初48円/kwhの買取を10年間は固定とし、その後11年目からは価格が改定されていきます…といった内容でした。
その当時に11年目からの余剰電力の買取価格がいくら?になるかは、誰もわかっておりませんでした。
しかし、早い方だと来年秋口で10年の固定期間が終了になることもあり、ようやく買取価格の概算金額が発表されてきました。
それが10円/kwh前後になるということです。。
坂戸市 外構工事 木の伐採
外装・水回り工事
さいたま市 物置 台風被害
台風24号は関東にも大きな被害を残して去っていきましたが…
今回の被害内容で多かったのは、屋根の棟板金が飛ばされたとか物置が倒れたので撤去して欲しいといった内容でした。
なかでも、写真のものは建物の屋上に設置してあった造作の物置がご覧の状態でした。
内外装工事 浴室・脱衣場 解体
さいたま市 鉄骨階段 壁パネル工事
坂戸市 外構工事 現調
「トラックが家の外構に突っ込んできたのでみて欲しい」の連絡を頂き、早速その現場を確認にいきました。
こちらのお宅の前の道路は緩やかではありますが坂道になっております。
坂の上で停めてあったトラックが下がってきて外構に突っ込んできたということらしいです。
怖いですねぇ。。

床下の湿気対策・カビ対策に有効な工事
床下は普段なかなか確認することがない場所ですが、建物の安定を保つうえで重要な場所です。築30~40年以降の住宅では「布基礎」が多いため、湿気・カビでお悩みの方も多いのではないでしょうか?
普段の生活で「床がきしむ」「押し入れ等にカビが生える」「畳がジメジメする」等の問題が発生している場合は、床下の湿気が原因の可能性もあります。
床下に問題がある場合、そのままにしておくと柱の腐食やシロアリ等害虫被害が発生する可能性もありますので、床下の湿気対策が必要となります。
協和ハウスが施工している湿気対策工事は、床下に調湿機能のあるマットを敷く「床下調湿マット工事」、床下に防湿シートを張り込み、メッシュ筋を敷いてコンクリートを打ち込む「布基礎からベタ基礎工事」の2つです。
今回は床下の説明とともに、「床下調湿マット工事」「布基礎からベタ基礎工事」を紹介いたします。まずは床下がどのようなものか説明していきます。