本日は豊島区でベタ基礎の工事です。
床下の湿度が97%とかなり湿気が強く、布基礎からコンクリートにすることで、湿気を抑えたいとのご要望でした。
養生をシッカリと終えて、床下の工事にとりかかります。
本日は豊島区でベタ基礎の工事です。
床下の湿度が97%とかなり湿気が強く、布基礎からコンクリートにすることで、湿気を抑えたいとのご要望でした。
養生をシッカリと終えて、床下の工事にとりかかります。
栃木県宇都宮市K様邸のタフロンウッド木部補強工事を施工しました。小屋裏の母屋や小屋束に大きな割れが何箇所もあったことから、樹脂系の塗布剤を塗り込み、アラミド繊維を貼る工事を実施しました。
新築工事でお世話になった川越市T様邸お客様宅に伺いました。
母屋の隣に建てた新築の建物の用途は、一階がガレージ、二階は奥様が将来的にフラワーアレンジメントの教室を開く為のスペースです。
二階の空間は、お店?と見紛うほど、材料や道具などが充実完備されておりました。
埼玉県さいたま市K様邸の外壁塗装工事に伴い、塗装する前にクラック(ひび割れ)の補修をしていきます。このクラック箇所から雨水が入るとよくありません。
水が壁の中に入ることで、下地の壁や躯体を痛める原因になっていきます。
あまり、放置していると塗装工事では改善しようがない状態となり、新たに壁を貼ったりしなければならなくなります。そうすると工事コストが膨れあがることになります。
建物の傾きを耐圧盤工法で直すうえで、床下をコンクリートにする工事の2日目です。
既存の床を壊して、本日は、コンクリートを15cm厚でうつにあたり、掘削作業です。
作業上、大引も邪魔だったので、解体しました。
都内の戸建て住宅の傾斜を直すにあたり、現在の布基礎をベタ基礎にして欲しいというご依頼です。普段、弊社がおこなっているベタ基礎は湿気対策として、床下をコンクリートにするものです。
ですが、今回のご依頼は、立ち上がりの基礎と床面を一体化させて、家の傾きを直していくというものです。
家の傾きを直す方法としては、ジャッキで家ごと持ち上げるという方法ではなく、セメント系薬液を数カ所注入して、その量配分を各箇所で計算して家の傾きを直していく工法をとられるようです。
薬液を注入する箇所は、図面にある丸の箇所です。