既存のタイル風呂を解体して、コンクリート土間打ち、給排水切り回し、換気ダクト工事を経て、ユニットバスの組立工事になります。
ユニットバスとは一つの独立したお部屋のようになっているのが、天井の点検口から覗くとよくわかります。
既存のタイル風呂を解体して、コンクリート土間打ち、給排水切り回し、換気ダクト工事を経て、ユニットバスの組立工事になります。
ユニットバスとは一つの独立したお部屋のようになっているのが、天井の点検口から覗くとよくわかります。
先日の大雪時に配管が凍結し、破裂してしまった御宅の給水・給湯配管の改修工事に入らせて頂きました。
今朝もキッチンの水が凍結して出なかったらしく、給水管の上に巻いてある保温材を破いてみると、保温材自体が凍っている様が写真からも見て取れます。錆もだいぶ侵食しております。
弊社OB客様より屋根・外壁をやっておきたいとご依頼を受け、外壁は防水塗装、屋根はあがってみたところ、ところどころ化粧材が落ちるところがありましたので、塗装ではなく下地を入れてガルバリウム材の上張りをお勧め致しました。
また、雨樋もかなりひっしゃげっていたので、雨樋の交換も併せてご提案しました。
ユニットバス工事は2日目を迎えました。
タイルなどは全て解体・撤去され、下地材が露わな状態です。
2日目は、換気のダクト工事、給排水・給湯管の切り回し工事、コンクリート打設工事などをおこないました。
木造在来タイル風呂からユニットバスへの改修工事が着工しました。
ご存知でしたか?年間ヒートショックでお亡くなりになる方の人数を‥。なんと年間17,000人だそうです。
交通事故で亡くなられた方が5600人だそうなので、いかにその人数が多いかがわかります。
寒い日が続いております。
雪が降ってからも気温が低いせいもあり、配管の凍結により、お水・お湯が出ないという連絡がお客様から絶ちません。今年は例年にないくらい、お問い合わせ件数が多いです。
実際に凍結から配管が破裂してしまい、修理依頼を水道屋さんなら連絡したところ、同様なお問い合わせが多く対応できないと断れることが多いそうです。弊社も多い時は、一日6件程度、配管修理の依頼を受けておりました。
遅ればせながら‥2018年もよろしくお願い致します。
さて、ブログをだいぶさぼってしまいましたが、精力的に書いていきたいと思います。
本日、さいたま市内で外壁塗装のお客様宅で足場の組み立てだったので顔を出させて頂きました。明日から養生、高圧洗浄、塗装へと進んでいきます。
TOTO大宮ショールームが2017年11月23日に移転オープンしたので、早速見学に行ってきました。TOTOと言えば「トイレ」のイメージが強いかもしれませんが、キッチン・浴室・洗面台と水廻りのデザイン・機能性と素晴らしい製品が揃っています。